AI / Administration
AI 連携と管理
外部 AI からの操作、AI コマンドの承認導線、管理者向けの権限・連携・監査機能をまとめています。
AI 連携
AI command preview / approval
会社、担当者、商談、ダッシュボードのページコンテキストを使って、AI コマンドのプレビューを作成できます。account brief、deal risk explanation、next action rationale、similar won/lost deals、quote proposal draft に対応しています。タスク作成や見積下書きなどの変更系コマンドは、承認前にプレビューとして表示されます。
使い方: レコード詳細またはダッシュボード詳細の AI command パネルを使います。
MCP 連携
Claude、ChatGPT、社内 LLM などの外部 AI は MCP 経由で Vendex を操作できます。オブジェクト・フィールド・レコード・関連・ダッシュボード・ワークフロー・監査ログなどの取得や更新に対応し、OAuth または API キーの権限境界に従って実行されます。
使い方: AI クライアントに Remote MCP または stdio MCP を設定します。
Vendex 見積デモ
見積案生成用に、商談・価格・過去実績コンテキストを AI に渡し、複数の見積案を保存するデモフローがあります。AI を営業見積のドラフト作成に使う検証用途です。
使い方: MCP tool の quote context / quote proposal 系機能を使います。
管理者向け機能
データモデル設定
管理者はカスタムオブジェクト、フィールド、関連を作成・更新・削除できます。標準オブジェクトが不足している場合は、標準データモデルを再作成する操作も用意されています。
使い方: 設定 > データモデルでオブジェクトとフィールドを管理します。
RBAC と権限
ロールに対して、オブジェクト操作、フィールドアクセス、レコードフィルタ、機能利用権限を設定できます。ユーザーの操作はワークスペースとロールに基づいて制御されます。
使い方: メンバーのロール設定と、管理者向け権限設定を使います。
プロフィールとパスワード
ユーザーは名前、ロケール、タイムゾーンなどのプロフィールを更新できます。パスワード変更やアカウント削除にも対応しています。
使い方: 設定 > プロフィールを開きます。
SSO 設定
ワークスペース単位で SSO 設定を保存できます。企業利用時の認証方式を管理するための設定画面です。
使い方: 設定 > SSO を開きます。
メール / カレンダー連携
Gmail または Microsoft のメールボックス、カレンダーアカウントを接続できます。接続後は recent message / recent event の取得と同期操作ができます。
使い方: 設定 > メール / カレンダー連携で接続・同期します。
開発者機能
API キーの発行、OAuth 認可、Webhook、OpenAPI、MCP 連携を通じて外部システムと接続できます。API キーはスコープを持ち、利用状況の追跡に使われます。
使い方: 設定 > 開発者を開きます。
Apps
マーケットプレイスから拡張 App をインストールし、設定を更新またはアンインストールできます。現在は manifest、設定、Webhook capability を中心にした MVP です。
使い方: サイドバーの「Apps」を開きます。
監査ログ
レコード、データモデル、メンバー、AI コマンド、マージなどの操作履歴を監査ログとして保存します。管理者は API または MCP から監査ログを検索できます。
使い方: 管理者権限で監査ログ API/MCP を利用します。